案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2014年8月12日火曜日

旧吉祥寺ユザワヤ地下1階の変身

昔、吉祥寺ユザワヤの地下1階にあった啓文堂書店(それ以前はユザワヤ模型売場)の鉄道図書コーナやユザワヤ時代の模型売り場にいらした鉄道ファンも多いことでしょう。
ユザワヤが入っていたビルは4年かけ今年4月23日「キラリナ京王吉祥寺」に生まれ変わりましたが、地下1階に昔啓文堂が入っていたスペースが見つかりません。一体どうなったのか?

「キラリナ京王吉祥寺」がオープンしてから暫くして7月31日に地下売り場が拡大して生鮮「フードパルク」がオープンし入ってみると、連絡通路の先に見覚えがあるスペースが開け、ここが昔啓文堂書店が入っていたところであった。

そして、今も昔もこのスペースはビルの地下ではなく吉祥寺大通りの真下なのであった。
ところで啓文堂はキラリナ7階に戻って来たが昔あれだけあった鉄道図書コーナは大幅削減で、今や無いに等しい。

井の頭線からエスカレータで下った駅ビル「キラリナ京王」の2階. 2014年8月 
駅を降り直ぐのところにB1F Foodparc と表示された入口があり地下1階へ行ける.

昔、ユザワヤの地下1階で巨大な模型売り場を見たり、その後の啓文堂で鉄道図書を見たり
よく来た地下1階は生鮮「フードパルク」に変身した。

昔、啓文堂はこの辺りにレジがあり左手に鉄道図書コーナがあった.
奥へ連絡通路を進むと広い売り場が開ける.

4 件のコメント:

H.Kuma さんのコメント...

こんにちは。
ユザワヤ地下の模型売場、懐かしいですね。
ここを一巡りしてからエスカレーターを上って画材や手芸コーナー等へ行き、
シーナリィで使えそうな素材探しをするのがお決まりのコースでした。
その昔は、上の方の階に模型売場を置いていた時期もあったような記憶もあります。

吉祥寺は工事中は乗換えが迷宮状態で右往左往してましたが、完成後はスッキリしましたね。
でも個人的には街としての魅力は少し減ってしまい残念に感じています。
第一デパートのなくなった立川も同じです。

katsu さんのコメント...

H.Kumaさん
ユザワヤ地下の模型売場やユザワヤの上階の売場を利用されていましたか。
昔、初めて地下の模型売場に入った時はあまりの巨大さに驚いた記憶があります。

ユザワヤビルの訳のわからない迷路は今になるとなんとも懐かしいですね。
昔、あの一帯は全く位置関係が掴めないまま歩いていました。
オバサン達のメッカユザワヤで模型売場が地下から上階へ移動した頃は、
まだそこそこあったのですがビル建替え開始以降はすっかり鉄道模型も無いに等しくなってしまいました。
ああいう雑然としたビルは、今やどこでも若い女性客向けの店舗となってしまい
一時代が終わって行く感じがします。

Cedar さんのコメント...

ユザワヤが出来たおかげで、中央沿線の模型屋さん〜三鷹のトリオ商会や西荻のニットー教材などが閉店したと言われてましたね。でも、お膝元の歌川模型は残ったのが不思議でした。
吉祥寺もバウスシアターというユニークな映画館がなくなったりして、個性が薄らぎつつありますね。

katsu さんのコメント...

Cedarさん
ニットー教材は大きな模型店でしたね。
そして三鷹の模型店、電車からよく眺めました。
ユザワヤが出来た頃は何年も遠ざかっていたので知りませんでしたが、
そんな話があったのですか。
ユザワヤの地下模型売り場はほんとうに巨大だった。
しかしあっという間に縮小されて行った感じがします。
昔ながらの歌川模型はそれなりに需要があつたのではないでしょうか。
どちらの店も吉祥寺らしいところが良かったですね。