案内文章
高度成長期に突入した1960年代は、
地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
。
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
を
回想してみました。
2014年2月24日月曜日
小湊鉄道 春爛漫
2008年の小湊鉄道訪問の2回目は4月1日で桜が咲き始めた頃であった。
桜満開は後日にして菜の花満開の飯給と月崎を狙った。
快晴に恵まれたこの日の春爛漫の光景が印象的で、この後小湊鉄道を
何回か訪問したがいつも曇天でこんな好条件に恵まれたことはなかった。
菜の花に勢いがあった飯給の春. 2008.04.01
菜の花と桜の飯給の春
飯給駅入口の大きな山桜はまだ蕾であった
月崎の春 2008.04.01
月崎
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