案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2010年9月12日日曜日

東洋活性白土のSL

北陸本線で糸魚川を通過した時、初めて見た2フィートゲージの線路は衝撃的であった。
その後何回か線路を車窓から見たが、8年後の訪問でやっと夢のような世界を確認することができた。
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1970.11.2

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