案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2010年9月13日月曜日

東洋活性白土のSL

東洋活性白土の2号機と、その翌日に尾小屋で走った尾小屋鉄道5号機。
対照的な軽便蒸機を並べてみました。

東洋活性白土 2号機
協三工業製6トン機   1970.11.2

尾小屋鉄道5号機
立山重工製14トン機    1970.11.3

0 件のコメント: