案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2026年7月4日土曜日

別府港の駅

モノクロ画像を、AIでカラー化した画像と比較してみました。建物の板張り、空の色などが如何にも模型ジオラマ風に見えます。人は人形のようになります。車両と違って本当の色は分らない。ここでCタンク蒸機が入替作業をしていた風景が目に浮かびます。






別府港駅では日立製の蒸機5号機が盛んに入替作業をやっていて、しばらくすると貨車数量に客車1両を連結した混合列車が土山線を発車して行った。土山線は貨物輸送が主であるが客扱いの混合列車が1日5往復あった。




別府鉄道 1962年夏

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