案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2017年7月24日月曜日

東武鉄道のC11

東武鬼怒川線でいよいよ8月10日から運転開始されるSL「大樹」。
昨日、会津田島の帰りに下今市駅で初めて見たSL「大樹」C11207は、試乗会をやっていたようです。既に下今市機関区を開設し更に駅舎も改築と東武は大変な力の入れようです。

昔、東武で活躍していたC112の廃車体を見たのは業平橋であった。
そして国鉄会津線に行くと1970年代初頭までC11の貨物列車が走っていた。あの頃の感激を思い出し、8月のSL「大樹」の運転開始が楽しみである。



SL「大樹」C11207 下今市 2017.7.23

東武鉄道 下今市機関区  2017.7.22

遠い昔の廃車体  東武が自社発注したC112  業平橋 1963.11.24



遠い昔の会津線C11 会津田島の機関区  1971.11.3

会津線会津田島

阿賀川沿いに走る会津線C11  楢原 - 弥五島    1972.06.10

昨日の会津田島の祇園まつり 

2 件のコメント:

ねこあたま さんのコメント...

昔は矢板まで東武の線路があったという話ですが、
今でも残っていたら、どうなったのでしょうかね。

katsu さんのコメント...

ねこあたまさん
以前こんな記事をアップしたことがあります。
秋晴れの昨日、東武鬼怒川線の車窓から見た新高徳の駅前はこんな風景であった。
この駅前広場に、かって矢板へ向かう東武矢板線のピーコックが牽く混合列車の風景があったわけだ。

もしこんな矢板線が残っていたらこの先の存続は難しいでしょうね。
矢板線の前身となる下野電気鉄道が線路を敷いた目的を調べると面白いと思います。