案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2026年7月25日土曜日

終活と思い出



終活の一環として、このところ思い切って資料やモノを整理しています。

思い切って処分するのが殆どですが、昨日、紙類を処分していたら、こんな記録が出てきました。2018年、写真集出版と新宿リコーでの写真展。私の趣味活動が最も活発な頃の記録です。

写真展の感想ノート、写真展の記録、地方私鉄めぐり青春の記録、数々の祝賀会記録……。これだけは、処分することのできない一生の宝物です。ページをめくると、当時いただいた温かい感想や励ましの言葉が、そのまま残っています。

あの頃、写真展や記念イベントに足を運んでくださった皆様、ブログをご覧いただき応援してくださった皆様、、あらためて心より感謝申し上げます。

あれから早や八年。世の中も大きく変わり、私自身も鉄道写真への思いも少しずつ変わりました。あの頃に思い残すことなく取り組めたからこそ、今は新しい表現へすこしだけ歩みはじめています。

これからも、昔と同じことを繰り返すのではなく、その時々の自分らしい形で、心に残る風景や人の余韻を追い続けていければと思っています。 




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