案内文章
高度成長期に突入した1960年代は、
地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
。
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
を
回想してみました。
2011年3月25日金曜日
雪の尾小屋鉄道2
「歓迎大倉岳高原スキー場」と表示された新小松駅。駅には軽便に乗るスキーヤが。
1968.1.15
発車を待つ軽便列車 DC121+ホハフ3+ホハフ1+ホハフ5。 新小松
キハ2 新小松
DC121とDC122。右奥には5号機が待機している。 新小松
尾小屋から戻ってきたキハ2
新小松 - 西吉竹
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