FBで好評でしたのでブログにも掲載します。
案内文章
2025年6月16日月曜日
2025年6月9日月曜日
真夏の金平
2025年6月6日金曜日
2025年6月2日月曜日
夕暮れ時の中井駅
西武新宿線 中井駅を夕暮れ時によく利用することがある。
大江戸線を下車し新宿線中井駅へ向って日が暮れかかった
商店街の小さな通りを歩くと、なんとなく下町風の通りの先に
新宿線の踏切があり、ふと立ち止りたくなることがある。
2025年6月1日日曜日
宇都宮ライトレール
初めて乗ったLRTは新鮮で刺激的であった。
乗心地(振動)、静粛性、スムーズな走行と加速にこれまでの路面電車のイメージが消えた。線路を見ればまるで高速鉄道のような立派なレールと道床。
JRで宇都宮へ来てLRTを利用する客にとって乗換えと買物の動線が実によく出来ていて、宇都宮へ来たら外せない宇都宮餃子のお薦め店へスムーズに行けた。
今回は飛山城跡までの試乗だったが、7月にはゆっくり訪問する予定。
2025年5月29日木曜日
みりんの流山
62年振りに馬橋から流山電鉄(現流鉄流山線)に乗って今の流山駅見て来ました。
当時、流山駅の一端にあった貨物駅から野田醤油醸造㈱(現流山キッコーマン㈱)のみりん工場に貨物線が延びていた。
みりん輸送に使われたと思われる小型木造貨車ワ11(1964年10月廃車)とワフ31(1965年10月廃車)はこの写真の直後に廃車となった。
流山駅の貨物ホームにいた美しい貨車ワフ31。ここのポイントから右方向にみりん工場まで貨物線が延びていた。流山 1962.3.31
2025年5月26日月曜日
庄内交通 寂れた七窪駅
寂れた駅となると思い浮かぶの庄内砂丘の中にあった七窪駅。
廃墟ではなくまだ動いている鉄道の寂れた駅の風景。
当時、私は車両が動いてなければ価値なしの想いが強く
もう車両がやってこないような廃線跡には関心がなかった。
ところが今は現役時代の鉄道よりも廃線跡が魅力と言われる
廃墟写真のジャンルがある。その廃墟や廃線跡写真の魅力は一体何か?
賑わい、繁栄が去った跡の静けさ、足あとの魅力。
私達が追い求めた現役時代の鉄道写真には関心がないらしい。
かつてそこにあった賑わい、繁栄を想像しながら
その足あとをインパクトあるデジタル画像効果で表現する楽しみか。
確かに今のデジタル画像(特にカラー写真)による効果は絶大で、
もし、あの60年前の寂れた七窪風景を撮影して廃墟写真と同様な
デジタル画像効果で表現できたらどんな風景になるのだろうか。
1966.2.28
庄内砂丘の中にひっそり佇む七窪駅.現役時代の庄内交通.
七窪駅の引込線に使われなくなった客車が休む.まだ現役の駅の片隅.
2025年5月24日土曜日
2025年5月18日日曜日
成田空港の路線図
3月24日に「成田裏の道」をアップしましたが、JR成田線、京成成田空港線、京成本線、京成東成田線、芝山鉄道の関係を路線図に纏めてみました。京成音痴の私には長い間この位置関係が頭に入らないままであった。

2025年5月17日土曜日
所沢駅前の西武車両工場跡
昨年秋にオープンした所沢駅前の再開発。西武鉄道所沢車両工場の跡地を活用した商業施設を先日さっと見てきました。線路跡などの詳細の比較は後日にすることにして商業施設を一回り。
各地に次々と生まれるこの種の大型商業施設を見ると、どれも似たような商業施設でその将来は今後の人口減で果たして成り立つのか? もっと個性的な商店でないと長続きしないのではないだろうか。
2025年5月15日木曜日
2025年5月7日水曜日
2025年5月4日日曜日
2025年4月24日木曜日
西武国分寺線 鷹の台
玉川上水を上流から歩くと到着するのが緑多い鷹の台、更に歩くと多摩湖線の一ツ橋学園。
3年前に撮ったフルサイズと今回のiPhoneで画像(リサイズ)を比較してみました。