案内文章
高度成長期に突入した1960年代は、
地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
。
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
を
回想してみました。
2026年4月1日水曜日
奥羽本線 糠ノ目駅
3月初めの小雪が舞う日
ホームで列車を待つのは、
山形交通 高畠線からやってきた乗換え客。
厚い外套、手袋、長靴を履いた足元。
子どもを連れた人、荷物を抱えた人。
やがて煙が近づく気配で、線路の先を見る。
列車が到着すると、決まったように乗り降りしていく。
どこにでもあった、乗換え駅の風景だった。
1966.3.6
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