案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2025年12月31日水曜日

大晦日の金沢

大晦日と言えば金沢の街。
この日の武蔵ヶ辻󠄀は近江町市場の買物客で大変な賑わい。
金沢の街はどこでも人々の正月を迎える高揚感が溢れていた。
いろんなところへ貸出してよく使われた写真です。


金沢市内線 武蔵ヶ辻󠄀  撮影日:1964.12.31


拡大版


2025年12月23日火曜日

今日の銀座4丁目

 
銀座プレイス1階

銀座プレイスのビルを6階に上がるとソニー・イメージングギャラリーがあり、12/25日まで開催中の日芸写真学科教員の3人展を見て来ました。 汽車のある情景が12点

https://www.sony.co.jp/united/imaging/gallery/detail/251219/


2025年12月19日金曜日

京急大師線の廃線区間

年の瀬の大掃除で出て来た京急大師線の写真。
ちょうど、明日12月20日夜NHKプラタモリで大師線の廃線跡を放送するそうだ。
番組で廃線跡をどこまでやるか?

この写真で行先表示版、三線軌条などからある時代の大師線の塩浜支線と分かる。
川崎市電、国鉄貨物線、塩浜支線の三線軌条の変遷を線路図に書いてみたくなった。


1954年12月

3線軌条の複線から3線軌条の単線への入り方から、ここは池上新田駅 (入江崎の交換駅)、複線区間の終わり方が分かる。更に田辺さんが塩浜へ向って撮り歩いた写真を順に追って撮影場所を推定できるか。1963.12.12


鉄道模型アートマルシェ(再掲)

12月の吉祥寺開催、明日と明後日です。

私は写真パネルだけで何も出しませんが、会場に時々います。
今回の写真パネルは、7年前の写真展に出品した全倍(全紙の倍)サイズの
福島交通と北陸鉄道金石線の2点です。



 Oナローが凄かった昨年12月のマルシェ.


2025年12月17日水曜日

東武亀戸線

東京の城東、城南地区には乗ったことのない路線がたくさんある。
東京は広い。
 

亀戸発 曳舟行の東武亀戸線。
いつも曳舟、向島、押上の駅名が出て来ない私です。


2025年12月11日木曜日

京福電鉄嵐山線

1964年夏に京都で撮ったダイハツミゼットMP型。
Always「三丁目の夕日」でロクちゃんが助手席に乗った鈴木オート店のミゼットはこの二人乗りタイプでしょう。





2025年12月9日火曜日

年の瀬風景

短い秋が終わり早や12月へ。

毎年、同じ風景が繰り返される。
 


年末にここの桜の老木1本が消えた。


井の頭公園の紅葉とアートマーケット。


マンリョウ。


12月の夕暮れ時。

2025年12月2日火曜日

1970年代 昭和の風景

 1974年4月 撮影:田辺多知夫


名鉄谷汲線
遠く霞む山並みを背に静かに電車が走っていく。何でもない風景なのに、ふと懐かしさを感じる。夕暮れ時なのか、向こうの家々から立ちのぼる煙がゆらぎ、ささやかな暮らしの温もりが漂ってくる。


名鉄揖斐線
赤い車体の電車が、川面のきらめきを見下ろしながら鉄橋を渡っていく。昭和の風がまだ残る風景の中で、時間だけがゆっくりと流れていた。何気ない一瞬なのに、そっと昭和の記憶がよみがえる風景。



名鉄揖斐線
鉄橋を行く電車の下では、川辺に子どもたちが遊び、遠くにはお寺の屋根が静かに佇む。まるで寅さん映画のワンシーンのような、昭和の息づかいがそのまま残る風景。

2025年12月1日月曜日

松尾鉱業鉄道


岩手山と客貨混合列車.

東八幡平を発車して大更へ向かう客貨混合列車.
この先で松尾鉱山から流れ来る赤川を渡る.


岩手山の全容.