北陸鉄道片山津線の動橋(いぶりばし)駅はTMS188号(1964年)やシーナリーガイドに掲載された河田耕一さんの記事「温泉電軌のりかえ」で人気になりましたね。私が訪問したのは1964年の12月29日でした。まだ北陸の温泉郷が賑わっていた時代だったのでしょう。
国鉄ホームから見たのりかえ駅風景.
隙間だらけの木造車庫の奥にいろいろな物が.
古い松葉スポーク車輪の貨車.
左の路面は線路が外されたのか、ここが代行バスの発着所になっていた.
味わい深い民家に囲まれた終点片山津駅.
下の2枚が35mmネガから
2 件のコメント:
動橋のシーンは見たことがありますが片山津駅のムードが最高ですね!日本形のモケーやってないのが残念な気分?になります。
Cedarさんが
日本型模型をやっていないのが残念です。
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