案内文章
高度成長期に突入した1960年代は、
地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
。
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
を
回想してみました。
2024年12月12日木曜日
鉄道模型アートマルシェ
来週のアートマルシェで西花マキさんのイラストと私の地方私鉄写真をコラボで展示します。地方私鉄のイラストと写真、果してどんな感じになるか?
ギャラリー永谷 2022年12月
2024年12月6日金曜日
東急世田谷線(旧玉川線)
青空と玉電カラーの世田谷線(旧玉川線)
下高井戸-松原 2024.11.24
沿線にドラマの民家「大沢家政婦相談所」が写っていたとは驚き!
下高井戸駅 1962.12.07
下高井戸駅
この辺りで玉電や京王線の中型車を撮っていたのは遠い昔62年前のことであった。
下高井戸の京王中型車5連.
玉電山下近辺
団塊世代
団塊世代の高校生で賑わう朝の駅前.小さな電車が次々とやって来た。
地方に賑わいがあった頃の日本。
和歌山軌道線 東和歌山駅前. 1964.7.10
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