素晴らしい光景ですね。木橋は駿遠線の専売特許かと思っていました(笑)併用橋で幅が広い分こちらの方が安定感は有りますが。駿遠線は鉄骨ガーターの性でトップヘビーで不安定に見えるのでしょうか。
toshiさん、コメントありがとうございました。駿遠線の延々と続く木橋ほどの驚きはありませんが耐荷重4トンでよくトラックと電車の重みに耐えたものです。
我々親子がここで撮影したのは、貴兄のお写真から一年半後の夏でした。橋の前後の集落を抜ける情景が素晴らしかったのと、橋の上の架線がコンパウンドカテナリーみたいだったのが印象に残っております。
cedarさんそうですね~確かにさいわい橋の前後の集落を抜ける情景が素晴らしく、感動が日記に書いてありました。旧街道で橋の手前の集落はまだネガを取込んでないのでこれから確認です。cedarさんの今昔写真日記で昭和43年夏の長岡分岐点パチンコ店前のデルタ線が印象的でした。あのカラー写真は私が見た冬の長岡分岐点とどう見ても同じ場所には思えませんでした。
コメントを投稿
4 件のコメント:
素晴らしい光景ですね。木橋は駿遠線の専売特許かと思っていました(笑)
併用橋で幅が広い分こちらの方が安定感は有りますが。
駿遠線は鉄骨ガーターの性でトップヘビーで不安定に見えるのでしょうか。
toshiさん、コメントありがとうございました。
駿遠線の延々と続く木橋ほどの驚きはありませんが
耐荷重4トンでよくトラックと電車の重みに耐えたものです。
我々親子がここで撮影したのは、貴兄のお写真から一年半後の夏でした。橋の前後の集落を抜ける情景が素晴らしかったのと、橋の上の架線がコンパウンドカテナリーみたいだったのが印象に残っております。
cedarさん
そうですね~確かにさいわい橋の前後の集落を抜ける情景が素晴らしく、感動が日記に書いてありました。
旧街道で橋の手前の集落はまだネガを取込んでないのでこれから確認です。
cedarさんの今昔写真日記で昭和43年夏の長岡分岐点パチンコ店前のデルタ線が印象的でした。
あのカラー写真は私が見た冬の長岡分岐点とどう見ても同じ場所には思えませんでした。
コメントを投稿