案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2024年4月11日木曜日

西武国分寺線

2年前の今日4月11日。
緑が撮りたくなって、久しぶりに国分寺線 鷹の台へ。
新緑の玉川上水を歩いてみた。

2022.4.11




玉川上水

野に咲く花

4 件のコメント:

Cedar さんのコメント...

最初のカット、一瞬模型のセクションみたいに見えますね。

katsu さんのコメント...

Cedarさん
Cedarさんも同じだと思いますが、
模型心があるとよくこんなシーンを撮ります。
説明が中々難しいテーマですが、
秋の講演会で模型心と写真について少し語ろうと思っています。

ぬか屋 さんのコメント...

たかの台界隈カメラ持参の方が増えた様に感じており
線路脇、拓けた所が少ないので難しいですね。
玉川上水はぬか屋の散歩コースで、西に行けば拝島線、
東に行けば多摩湖線好い運動になってます。

katsu さんのコメント...

ぬか屋さん
鷹の台はほんとうに緑が多くて癒されますね。
この自然を取り入れて国分寺線を撮るにはちょっと難しいところですね。
多摩湖線や国分寺線はN101が走っていた頃によく撮りに行っていましたが
鷹の台が最も気に入ってました。