案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2021年4月22日木曜日

今日の西武新宿線

 珍しく新宿線を撮ってみました。

4月29日に終了するレッドアロー・クラシック。
この後は5月にイベントで数回運転されるようです。


田無-西武柳沢

東伏見-西武柳沢

夕方の下り列車を広角24mmで。武蔵関-東伏見 2021.4.23


6 件のコメント:

Cedar さんのコメント...

線路フェチとしては久々に萩山~小川あたりか、ギリギリ感のある鷺ノ宮、とか上井草あたりに出撃企ててましたが~緊急事態宣言でどうなることやら~独りでこっそりならいいのかな~

katsu さんのコメント...

Cedarさん
どうぞ西武線いらして下さい。
単独行動で人が少ないところなら良いと思いますが、
線路フェチの写真が撮れる街並み賑やかな駅となると・・・。

撮りに飛び出したいと思っていると都の数値が上がって来て自粛。
こんなことしているうちに早や真夏の陽ざし。
新緑の季節を撮るなどはもう手遅れみたいです。

chitetsu さんのコメント...

撮ろうと思ったらひっ込んでしまい、意外と撮れませんね。
本日ようやく、Katsuさん地元で撮れました。

katsu さんのコメント...

chitetsuさん
お疲れさまです。
今朝上りを撮ったのですね。
クラシックは毎日おなじスジに使われれば撮りやすいのに意地悪ですね。
その日、入曽から出動する時刻により川越から戻ってこない時があり、
私も空振りになったことがあります。

河童アヒル さんのコメント...

すばらしいサイドビュー!
5000系を彷彿とさせます。
いかにも「特別急行」という感じですね

katsu さんのコメント...

河童アヒルさん
初代レッドアローの良さをを二代目ニューレッドアローに引き継げばよかったのにと思います。
カラーリングを初代に戻すだけでこれだけ華やかな特急に。
ニューレッドアローはとてもニューとは呼べないカラーリング(鼠色)でしたね。