案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2017年4月9日日曜日

美しき日本の風情7

昨年秋の6回まで続けた「美しき日本の風情」シリーズでアップして直ぐに引っ込めてしまった第7回目がありました。 

BSジャパン「ローカル線気まぐれ下車の旅」の番組に提供した画像(と言ってもTVはロクなことありません)。津軽鉄道 五所川原駅 1966年3月. 3月とはいえ寒くてなんとなく正月休みの帰省のような雰囲気です。

豊沢街道を行く花巻電鉄軌道線 交換駅二ッ堰? 1964年8月

お盆休みの羽後交通雄勝線 1964年8月
今は明治村で走っているこの古典客車はしっかり整備して美しい状態で日常的に使われていました。小野小町の秋田米どころでどんな新型車両よりも美しい古典車が走っていた。

2 件のコメント:

Cedar さんのコメント...

前回に続いて素晴らしい風情ですね。
人が写ってるのがやはりいいです。

拙ブログで今回UPした記事も『人』が写っていますが・・・もちろんこの風情には遠く及びません。

katsu さんのコメント...

Cedarさん
父上が入った写真を拝見しました。いいですね。
親子で花巻電鉄を撮りに行くなど何と幸せなことか。

同行者が入ってしまうことは私もよくありました。
今になって見れば懐かしい貴重な写真になります。
私達もフィルムがもったいないで記念写真は絶対に撮らない主義でした。
我が身がまともに写っているものなど殆どなくて、片隅に入った写真が貴重になります。
そう言えば、今週発売された「散歩の達人」池上線特集の表紙がすばらしいですね。