その旅客機と新幹線のタイミングはパイロットとの緻密な打合せによるそうで、
次回は是非トークショウを聴いてみたい。
池袋のギャラリー路草で開催中の写真展も、いよいよ明日11月7日が最終日となりました。
明後日10月9日(月)まで開催中の古典蒸機模型展。池袋ギャラリー道草 草
NゲージからNナローまで美しい古典蒸機ばかり、全自作でよくぞこれだけの台数を製作したものです。
黒羽から代行バスで大田原へ戻る途中、車窓に見えた那須連山を望む運休区間が素晴らしい風景であった。この日検査を終えた元津軽鉄道のDC機関車が試運転でここを走ると聞き暫く待機していたがDC機関車はやって来なかった。
台風で破壊された蛇尾川の橋梁は大田原駅のすぐ近くにあり懸命な復旧工事が真っ盛り。大田原で客数人を乗せた区間運転のキハ501を撮りながら西那須野に戻ると日がすっかり落ちていた。44年後の2010年12月に黒羽近くの廃線跡を訪ねると、那須連山から吹く冷たい風と風景はあの時のままであった。
筑波鉄道で雨引から土浦方面に2つ目、樺穂の一枚。