地方私鉄 1960年代の回想
2026年7月31日金曜日

客車牽引時代の栃尾線

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あの越後平野を走っていた様々な編成の列車。 上見附駅に次々やってくる列車は、どれも客車を数量牽引した電車or電機であった。機回り線を使って付け替えると、スイッチバックして栃尾や長岡へ出発して行く。電車には様々のタイプがあるが、それ以上に種々雑多なのが電車に牽かれた客車。古典から珍...
2026年7月29日水曜日

越後平野を行く

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栃尾線は1970年代に総括制御になり車両が明るいツートンカラーに塗られた。その前の時代はマルーン一色の電車が雑多な客車を牽いて越後平野を走っていた。全ての車両がマルーン一色の地味カラーで3月の寒くて暗い越後平野に埋没しそうなカラーであった。 加津保-椿沢  加津保 春と呼ぶには、...
2026年7月26日日曜日

真夏の「にしもない」

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まるで馬小屋のように見えた駅舎。 西馬音内駅の薄暗い待合室に入り、その先に広がる街並みを見て、 「駅舎も町も、なんとうす汚いのだろう」と思い、 カメラ向けたのは、たった一枚これだけだった。 あの時は、駅舎や町の魅力が見えていなかった。 40年、50年という歳月が流れ、 ようや...
2026年7月25日土曜日

終活と思い出

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終活の一環として、このところ思い切って資料やモノを整理しています。 思い切って処分するのが殆どですが、昨日、紙類を処分していたら、こんな記録が出てきました。2018年、写真集出版と新宿リコーでの写真展。私の趣味活動が最も活発な頃の記録です。 写真展の感想ノート、写真展の記録、地方...
2026年7月22日水曜日

記憶にある色を求めて(まとめ)

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古いモノクロ画像をAIでカラー化するキッカケは、昭和30年代(1960年代後半)の地方私鉄の奇妙な車体カラーを再現する「記憶にある色を求めて」でした。 モノクロ画像をあえてAIの変なカラーにしてどうするの? そんな声も聴こえそうな中を、単にカラーにすることではなく、その後の情景の...
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2026年7月20日月曜日

電鉄上田駅のワンシーン

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過去に写真集等で使った上田丸子のモノクロ写真。 これをカラーにしてみると一体どんな感じになるのか? 写真から想いついたタイトル。 「電鉄上田駅のワンシーン」鉄道(ブログ)    電鉄上田駅  1970年夏 夏休みの家族が列車を待つ情景。 カラー化によってある時代の想いがより感じら...
2026年7月18日土曜日

上田丸子電鉄 夏本番の上田駅

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  2011年8月3日 にアップした記事より。 夏になると思い出されるのがお盆シーズンの賑わい、そして上田駅の色のこと。 夏休みを使ってよく地方へ撮りに行くことがあったが、8月はちょうどお盆のシーズンで地方私鉄はどこも帰省客など人々の移動で賑わっていた。信越本線上田駅で国鉄に接続...
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2026年7月16日木曜日

沼尻のワフ3

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モノクロ画像を、chatGPT画像の調整仕上げで使用しているのと同じ、 Adobe Express無料版で仕上げてみました。 いつまでも無料。 期限過ぎると有料になる無料体験版 Adobe Express Premiumとは違う。   Adobe Express無料版でモノクロ調...
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2026年7月15日水曜日

上田丸子電鉄 下之郷駅

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やはり、ブログをPC画面で見るのが私にとって一番楽しめそう。 新しい媒体にも投稿してみたが、「味わい深い鉄道」の写真を理解する人は皆無のよう。 きっと世代が違うせいでしょう。 「味わい深い鉄道」を写真で楽しむには、やはりブログがよさそう。 AIによるカラー画像の鮮明化の一枚。 c...
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2026年7月11日土曜日

西公園停車場(色合い)

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先日のAIカラー化画像で、いろいろ並べてみました。②が7月10日に投稿した明るめ画像です。 ①AI生成画像のまま (彩度は適度だった) ↓ ②調整仕上げ後 ①をゲタ履き学生を見えるよう若干明るくした。 ③生成画像のまま その時代に合わせた色調とし、民家屋根の色を変えたAI生成画像...
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2026年7月10日金曜日

西公園停車場

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停車場の裏手を行く小径は背後の高台にあり、そこにあった西公園に賢治が詠んだ ”春の夕暮れに停車場の灯が明滅する” 「ラジウムの雁」の碑があった。 日が暮れるころ賢治は西公園から停車場や電車の明かりを見下ろしていたかも知れない。そんな情景が目に浮かぶ。 私がこの停車場を撮ったのは1...
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2026年7月2日木曜日

曇天の加賀平野

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「曇天の加賀平野」 加賀温泉郷が衰退する、ずっと前、動橋から山代温泉行きの電車が走っていた。 黒く垂れ込めた黒い雲は、今にも雨か雪を降らせそう。暗い北陸の冬空の中で、遠い山並みだけが僅かに光っていた。 かつて、こんな鉄道が走っていたことは、地元でも忘れ去られてしまったかも知れない...
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2026年6月25日木曜日

今、ブログは

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 今の世の中、ブログは殆ど消滅かと思っていたら そうでもなさそう。 リンクさせて頂いているブログ以外、 私はまず見ることがなかったブログ。 今も昔も、鉄道ブログの主体は「今の鉄道情報」 のような気がする。 そして、誰かが言っていたように写真は 益々車両写真に向かっているのは確か。...
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2026年6月23日火曜日

月山と三山電車

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機芸出版社から出版した「地方私鉄 失われた情景」の三山線でモノクロにして使った一枚です。 このネガカラー画像は不鮮明で色がよく分からない画像。AIでカラー鮮明化してみると白い月山がハッキリしてきた。ボケた果樹園の花のカタチも色もよく分かる。 モノクロ画像→カラー化の場合と違って、...
2026年6月22日月曜日

余韻を追って

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「余韻を追って」 情景、旅、音楽、人などに余韻が残るものがある。  今追い続けているのは過去の記録ではなく、 あの時代が残した余韻である。 桃の花が咲く頃、小さな電車が暮らしを結んでいた。 山形交通三山線 1971.5.3 (AIによるカラー画像の鮮明化)

新潟交通 昭和の街並み(再)

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「新潟交通 昭和の街並み」をアップしたのが2010年8月4日と2016年7月22日。 今回で3回目となります。今回はAIでカラー画像の鮮明化をやってみました。 県庁前-東関屋 1968.8.17 雨に濡れた商店街を今見ると、 街の色と電車の色がその時代の風景として調和していた。 ...
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2026年6月17日水曜日

東武のネルソ63号

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次は中千住のネルソン63号の車両写真です。 Adobeで鮮明化してみました。  中千住   撮影:1963.3.25 ネルソン1900年製造  前所有者 国鉄6252   東武入線1942年  廃車1963年
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2026年6月15日月曜日

東武のネルソン64号

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久しぶりに形式写真と言うか車両写真をFBに投稿してみました。ネルソンは過去に投稿済みですが、新たに調整した画像です。すると多くのコメントを戴き、後ろの有蓋貨車が三岐の貨車らしいということで、こちらに貨車を部分アップしてみました。 三岐の貨車に何を積んで東武からどこへ向かうのか、あ...
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2026年6月12日金曜日

矢掛線の雲と民家

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「矢掛線の雲と民家」 この日の井笠鉄道は青空に浮かぶ白い雲と、沿線の民家が印象的であった。北川から矢掛へ向かう列車を撮ったこの1枚。 これまでのカラー画像では空と遠方に見える民家が生きて来なかった。今回、AIで鮮明化したあと、Adobeで様々トーンを変えて仕上げてみると、作り物の...
2026年6月10日水曜日

早春の陽光

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「早春の陽光」 草木が青々とした新芽を出し始めた両備地方に、やわらかな春の陽光が降りそそいでいた。この地方独特の家々の間を、小さな軽便鉄道が静かに通り過ぎてゆく。 暖かな陽気に包まれた午後、赤い気動車に牽かれた緑とクリームの客車は、この土地の日常の風景の一部だった。 色の調子が不...
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katsumi kazama

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