2026年7月26日日曜日
真夏の「にしもない」
まるで馬小屋のように見えた駅舎。
西馬音内駅の薄暗い待合室に入り、その先に広がる街並みを見て、
「駅舎も町も、なんとうす汚いのだろう」と思い、
カメラ向けたのは、たった一枚これだけだった。
あの時は、駅舎や町の魅力が見えていなかった。
40年、50年という歳月が流れ、
ようやく、あの時代の駅舎にも、あの街並みにも、
失って初めて気付く風情や情緒があったことを知る。
車両だけではなかった西馬音内の魅力。
西日差す西馬音内駅。
あの日、午後に訪れた西馬音内の駅に
夏の強い西日が差していた。
ホームでは客を乗せた2軸古典客車が、
梺から引き返してくる電車をのんびりと待っている。
奥の電車区では様々な木造電車や客車が休んでいた。
羽後交通 雄勝線 1964.8.5
(AIカラー化画像)
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