2026年7月31日金曜日

客車牽引時代の栃尾線

あの越後平野を走っていた様々な編成の列車。
上見附駅に次々やってくる列車は、どれも客車を数量牽引した電車or電機であった。機回り線を使って付け替えると、スイッチバックして栃尾や長岡へ出発して行く。電車には様々のタイプがあるが、それ以上に種々雑多なのが電車に牽かれた客車。古典から珍品までその編成の不揃いさが楽しい。大正初期の最古参ダブルルーフ客車ホハ1~8、元草軽の古典小型車ホハ17,18、単車をつなぎ合わせたホハ10、それにガソリンカーや電車崩れのデカイ客車など、さまざまな珍品が活躍していた。
その後、これらの客車牽引時代は6年後の昭45年頃までに消滅してしまったようだ。


加津保付近


次々やって来ては引き返す列車。上見附駅



電車の付け替え。


モハ214の快速列車はこんな編成で長岡へ出発した。モハ214+ホハ6+ホハ27 上見附


0 件のコメント:

コメントを投稿