2018年7月16日月曜日

土佐電 はりまや橋

昭和44年、南国の夏の日差しと思ったら5月のことであった。

はりまや橋。  1969.5.5

今もこんなに賑わっているのだろうか。はりまや橋。

サラリーマンでも車が買えるようになって、急速に車社会へ突入した頃。はりまや橋。

はりまや橋

ごめん行の後に続く知寄町行。路面電車の写真は楽しいけれど、どうしてもこういう1パターンの写真のオンパレードになってしまいがち。使い道のない写真からの1枚。

はりまや橋。田辺さんの1枚  1969.2月

3 件のコメント:

  1. ねこあたま2018年7月17日 7:40

    30年前デパート兼バスターミナルがあった頃は、まだにぎやかでしたね。
    帯屋通りも人がうろうろ居た記憶があります。
    電車もさることながら、松山発高知行きの「なんごく」の最終便で
    高知に着いたときの、南国感あふれる雰囲気は言いようがないものが
    ありました。

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  2. ねこあたまさん
    私は高知は50年前に行ったきりですが、その後いろいろと変わったのでしょうね。
    50年前の「はりまや橋」電停も連休でかなり賑わっていました。
    車も多くなってすっかり都会になった感じがしたものです。
    南国感溢れる雰囲気といえば、私は夜行で長崎駅に到着した時の
    別世界に来たなという感じを思い出します。

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  3. ねこあたま2018年7月18日 17:00

    この写真が撮られた前後ではなかったかと思うのですが
    今はなくなりましたが、土電と西武がデパートを、この近くに作ったんですよね。
    記憶が曖昧ですが、とでんバスはここが主要なターミナルで、かたや高知県交通は
    高知駅が主なバスターミナルだったと思うんです。

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