2026年3月19日木曜日

曇天の五城目

秋田中央交通軌道線 1966年3月
どんよりと曇った空のもと、八郎潟から、
みぞれ交じりの寒風が吹きつける。

そこへやって来たのが珍しい列車。
その姿に、寒さを忘れる。
高校生たちを乗せた列車は、
泥だらけの道を行くトラックに追い抜かれ、
のんびりと走って行った。








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