2023年10月8日日曜日

海辺の小私鉄 銚子電鉄


撮影:1963.6.30
君ヶ浜駅
君ヶ浜駅の原形はこんな風情ある駅だった。今のアーチだけが残る君ヶ浜駅とは全く異っていた。1990年に駅改築でアーチ設置とあるので、今の異様な風景は改築した駅の残骸なのであろう。それにしても白亜のアーチが並ぶイタリア風のゲートとは、余りにも海辺の小私鉄に似合わない。そんな改築があったのを私は初めて知った。


銚子行の電車が君ヶ浜に到着。


君ヶ浜-犬吠。


君ヶ浜の先で左に灯台を見て外川へ向かう。

6 件のコメント:

  1. 多分この時代の銚子電鉄は緑の濃淡だと思うのですが間違いありませんか?元京王の電車が青の濃淡で復刻(と言ったかどうか)したのはちょっと違いますよね。緑のカラー写真を見たような、そして私が1970年に訪ねた時は緑だったような、身近な電車ではなかったので時とともに記憶が薄れてしまっています。Katsuさんの記憶が確かであれば、どんな緑色だったか口頭表現していただけませんか?もしかして京成の青電そのものだったりして???

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  2. 鹿部電鉄さん
    この時代のカラーリングはよく話題になりますがメモにあったのは、
    「潮風のせいか電車のツートンカラーは色褪せていた」だけでした。
    京成の青の濃淡に近い話がよくありますが、
    この時代の銚子は下回り青でも京成とは違うような気がます。
    上回りは色あせて表現できないような色だったと思います。

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  3. 君ヶ浜の風情がいいですね。一時期のデベロッパーによる安っぽい改築が残念でなりません。南海車が入ったら久しぶりに行って見ようかなあ~と思うものの銚子は遠いですね。

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  4. Cedarさん
    改築が1990年と言えば今の駅はバブル時代の残骸ですね。
    もしこれから改築するとしたら昔の駅に復元するのが客寄せに適するのでは?
    私も銚子へ行こう行と思いながら60年が過ぎてしまいました。

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  5. esehoku改め北鉄ノスタル爺2023年11月17日 21:55

    遅いコメントにてすみません。
    銚鉄はついこの間、NHKの「小さな旅」で取り上げられていました。
    フェイク感が拭えないレトロ風の電車や、白亜のアーチが並ぶイタリア風のゲートなどは確かに似合わないし、元の風情に戻してくれた方が良いと思いますが、今時の?客寄せのためには仕方ないようにも思いました。
    総距離6キロあまりの小私鉄が懸命に頑張り、一見鉄道とは無関係なたい焼きや煎餅を売るなどのアイデアで話題を作り、地道に鉄道を維持しているのには頭が下がる思いがします。
    元京王の車輌でしたか、湘南顔に金太郎の腹掛け塗りは、フェイクなレトロとは違ってセンスが良いなと思いますし、架線が今だにトロリー線1本というのも、どうしてなかなか昔のままを感じさせてくれますね。
    私事ですが…ペンネームがあんまりなので今回から変えました。

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  6. 北鉄ノスタル爺さん
    お久しぶりです。
    コメント遅いことはありません。
    最近、私のアップも超スローモーですから何も問題ありません。
    私もテレビで銚子電鉄を何回か見たことがあります。
    車両は変われと今も風情残す貴重な路線で一度は行ってみたいのですが全く行っていません。
    金太郎の塗分けのカラーリングは地方私鉄らしくて良いと思います。
    沿線周辺はきっと近代化ですっかり変貌しているのに銚子電鉄だけは昔を残す。
    そこがこの路線の魅力で観光に向いていると思います。

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