電車のカラーリングがこれまでの白一色から西武リバイバルカラーとなり撮影意欲が湧いてきます。
撮影 カラー 2019.11.8
モノクロ 1962.8.27
モノクロ 1962.8.27
かってこのあたりに砂利積込み場があった。60年近い時を経て昔の面影全くなしは当然か。
是政を発車し武蔵境へ向かう電車が道路と並走するのは今も同じで、道路の向こうの貨車のところの今は塀と並木がある歩道になっている。57年前の是政線風景。
競艇場前駅を出て踏切の先をカーブして静かな住宅の合間を行く。
かってこの辺りで貨物引込線が分かれていて奥に砂利運搬貨車が大量に並んでいた。
57年前の競艇場前の駅周辺と踏切。
のどかな風景を電車は武蔵境に向け左にカーブする。駅から延びた貨物引込線が右の茂みに入っていく。
竹藪や柿畑がある静かな住宅地を行く多摩川線。 白糸台-競艇場前
今も長閑な風景が残っている白糸台-競艇場前間。
京王線をアンダークロスして是政へ向かう。 白糸台-競艇場前間
踏切や土手があるのは今も変わっていない。
踏切や土手があるのは今も変わっていない。
当時の踏切や土手がある風景。
遅コメ失礼します。
返信削除実は多摩墓地〜是政間はまだ乗ってないので、天気の良い日に出撃予定です。その時は南武線某駅から是政橋を歩いて渡り、多摩墓地まで行き、京王線で帰ってくるという、足腰鍛錬ルートを考えています。
Cedarさん
返信削除おかえりなさい、お疲れさまでした。
是政から多摩川線を使う予定ですね。いや歩きかな。
この路線はスマホ持って全線も歩けそうです。
このあたりの多摩川の土手が
返信削除私のジョギングコースです。
宿河原あたりも走ります。
どちらも砂利専用線跡ですね。
にぶろくさん
返信削除昔、砂利専用線がどこにあったのかはよく知らないのですが、
多摩川のこのあたりで砂利採取したところが至るところにあったのでしょう。