2019年4月8日月曜日

尾小屋の残影4

車両の各部さまざま。

撮影:1964.12.30  新小松駅、車庫
キハ1

全面二枚窓 キハ1

 
キハ1のディティール

ホハフ3+ホハフ6

ホハフ6

様々なアーチバー

ハフ3

 
ハフ3

2 件のコメント:

  1. 各車輌のディテールの記録が素晴らしいですね。
    画像1枚目のキハ1は、やはりこの現役時代が一番良かったと思います。
    あれ、雪の重みで今の形に修復するしかなかったんでしたっけ?
    小松児童会館で動態保存されているのは本当に幸せだとは思うのですが、できれば原型にレストアできないかと…

    返信削除
  2. esehokuさん
    ありがとうこざいます。
    キハ1の車内をアップするのを忘れていまして追加しました。
    これらの写真羅列は模型の参考にしかなりません、
    タイトルの趣旨には合わないでこの辺で終わりとさせてもらいます。

    キハ1の動態保存車、あの屋根のかたちで随分イメージが変わりましたね。
    何であのような屋根になったのかは私も知りません。
    尾小屋の車両が幸せだったのは、長く現役時代を送ったことにより、
    廃線の頃にちょうど保存活動が活発になってき時代を迎えたことだと思います。

    返信削除