東京オリンピックを機に消えていったもののひとつに、自動車の旧ナンバープレートがありますね。まだ新旧のナンバープレートが入り乱れている、アメ車時代から、これから訪れるファミリーカー時代への過渡期の貴重な記録ですね。
画像では確認できませんが、日野がノックダウン生産していたルノーなんかはよく見た記憶があります。なんか頭の中に、小林旭の「自動車ショー歌」が流れてきました^_^
#9999そう言えば日本車よりもアメ車の姿が何だこれは!のインパクトが強いです。これらを見た子供の頃は何も感じることはなく記憶にも残っていません。今の時代だからこそ感じるものなんですね。
eaehokuさん混沌とした自動車産業の時代に日野ルノーはよく見かけました。日野といえばコンテッサが1967年まで生産され、中古がしばらく出回っていたのを覚えています。晴海の自動車ショーで日野はGTプロトタイプを展示したほどでした。
はじめまして、いつも拝見させていただいています。鉄道好きなのですが、車も好きな私です。この時代はまだ生まれていないのですが(1967年生まれ)、この当時の車は好きなのです。上から二枚目の写真のタクシー(51-20)、テールランプが三角形になっていますが、これはいすゞのベレルという車で、クラウンやセドリック/グロリアに匹敵するいすゞの高級車だったのです。台数的にはあまり売れませんで、どちらかというとタクシーなどの営業車に用いられていたようですが、私の亡き父が乗っていたそうです。ディーゼル車で、とにかくやかましい車だったそうですけどね・・・。写真に写っているその他の車も、たいがい車名はわかりますが、この当時の車は鉄道車両もそうですが個性的でいいなぁって思います。
akeyan2515 さんコメントありがとうございました。あのテールランプが三角形のタクシーはいすゞベレルでしたか、いすゞにそんな高級車があったとは知りませんでした。いすゞと言えばこの数年後のベレット1600Gtに憧れたものです。写真に写った様々なクルマはほんとうにユニークなデザインで、現在走っていたら新鮮に見えるのではないでしょうか。いつの時代にかこんなデザインに回帰することなんてあるかもしれません。キューバで走っているあの時代のアメ車は人気があり観光資源になりそうですね。
東京オリンピックを機に消えていったもののひとつに、自動車の旧ナンバープレートがありますね。
返信削除まだ新旧のナンバープレートが入り乱れている、アメ車時代から、これから訪れるファミリーカー時代への過渡期の貴重な記録ですね。
画像では確認できませんが、日野がノックダウン生産していたルノーなんかはよく見た記憶があります。
返信削除なんか頭の中に、小林旭の「自動車ショー歌」が流れてきました^_^
#9999
返信削除そう言えば日本車よりもアメ車の姿が何だこれは!のインパクトが強いです。
これらを見た子供の頃は何も感じることはなく記憶にも残っていません。
今の時代だからこそ感じるものなんですね。
eaehokuさん
返信削除混沌とした自動車産業の時代に日野ルノーはよく見かけました。
日野といえばコンテッサが1967年まで生産され、中古がしばらく出回っていたのを覚えています。
晴海の自動車ショーで日野はGTプロトタイプを展示したほどでした。
はじめまして、いつも拝見させていただいています。鉄道好きなのですが、車も好きな私です。
返信削除この時代はまだ生まれていないのですが(1967年生まれ)、この当時の車は好きなのです。
上から二枚目の写真のタクシー(51-20)、テールランプが三角形になっていますが、これはいすゞのベレルという車で、クラウンやセドリック/グロリアに匹敵するいすゞの高級車だったのです。
台数的にはあまり売れませんで、どちらかというとタクシーなどの営業車に用いられていたようですが、私の亡き父が乗っていたそうです。ディーゼル車で、とにかくやかましい車だったそうですけどね・・・。
写真に写っているその他の車も、たいがい車名はわかりますが、この当時の車は鉄道車両もそうですが個性的でいいなぁって思います。
akeyan2515 さん
返信削除コメントありがとうございました。
あのテールランプが三角形のタクシーはいすゞベレルでしたか、いすゞにそんな高級車があったとは知りませんでした。いすゞと言えばこの数年後のベレット1600Gtに憧れたものです。
写真に写った様々なクルマはほんとうにユニークなデザインで、現在走っていたら新鮮に見えるのではないでしょうか。いつの時代にかこんなデザインに回帰することなんてあるかもしれません。
キューバで走っているあの時代のアメ車は人気があり観光資源になりそうですね。