私がこの野上電鉄を訪れたのは1977年8月ですが、このときはすでにこのような光景は失われていました。10年経つと環境、風俗は大きく変わってきますね。阪神から来た電車は大きく変わりませんが、その時代を切取る写真に魅力を感じます。青蛙
青蛙さんそうでしたか、77年の訪問時はこの光景も無くなってしまいましか。きっと60年代の光景は急激に変化してしまったのでしょう。野上の電車はこの後、魅力的なツートンカラーになりましね。もう一度の訪問が果たせず悔しい想いです。
駅横の商店の看板について。終点から奥にある生石高原のイメージではないでしょうか。登山口はかつて生石口と言いましたし、観光のアピールでしょう。生石高原は知名度は高くありませんが、なかなか爽やかな高原です。
匿名さんコメントありがとうございます。この駅前風景の写真は私の最も好きな場面です。とても面白く不思議な観光案内?看板ですね。野上電鉄以外の表示以外は何も文字がありません。絵でイメージできるのが生石高原というところですか。この時代独特のこういうユニークな看板は他にもあったような気がします。
私がこの野上電鉄を訪れたのは1977年8月ですが、
返信削除このときはすでにこのような光景は失われていました。
10年経つと環境、風俗は大きく変わってきますね。
阪神から来た電車は大きく変わりませんが、
その時代を切取る写真に魅力を感じます。青蛙
青蛙さん
返信削除そうでしたか、77年の訪問時はこの光景も無くなってしまいましか。きっと60年代の光景は急激に変化してしまったのでしょう。
野上の電車はこの後、魅力的なツートンカラーになりましね。もう一度の訪問が果たせず悔しい想いです。
駅横の商店の看板について。
返信削除終点から奥にある生石高原のイメージではないでしょうか。
登山口はかつて生石口と言いましたし、観光のアピールでしょう。
生石高原は知名度は高くありませんが、なかなか爽やかな高原です。
匿名さん
返信削除コメントありがとうございます。
この駅前風景の写真は私の最も好きな場面です。
とても面白く不思議な観光案内?看板ですね。
野上電鉄以外の表示以外は何も文字がありません。
絵でイメージできるのが生石高原というところですか。
この時代独特のこういうユニークな看板は他にもあったような気がします。