tag:blogger.com,1999:blog-4604897916486738545.post8405491004873752358..comments2024-03-24T21:36:50.201+09:00Comments on 地方私鉄 1960年代の回想: ある日の水浜電車 昭和41年(4)廃線前日katsuhttp://www.blogger.com/profile/03959477113313491581noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-4604897916486738545.post-77480348481682593052017-10-12T10:32:39.764+09:002017-10-12T10:32:39.764+09:00匿名さん
撮影場所のご指摘ありがとうございました。
もう一度検証・調査して間違いであれば訂正いたしま...匿名さん<br />撮影場所のご指摘ありがとうございました。<br />もう一度検証・調査して間違いであれば訂正いたします。<br />先日の水浜線廃線跡ウォーキングに参加して確認すべきでした。<br /><br />katsuhttps://www.blogger.com/profile/03959477113313491581noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4604897916486738545.post-62023080703540473642017-10-06T00:02:08.355+09:002017-10-06T00:02:08.355+09:00懐かしい写真を見させていただきました。ありがとうございます。
小学生の頃この電車を利用していたので頭...懐かしい写真を見させていただきました。ありがとうございます。<br />小学生の頃この電車を利用していたので頭のなかでよみがえります。<br />2枚目の写真にで今でも残っている建物がありますね。<br />3枚目4枚目は大串付近となっていますが、あれは東光台から廃止された仲町へ坂を下がってくる写真ですね。<br />4枚目の手前の道路を挟んで上に磯浜小学校(現大洗小学校)があり、そこからよく見ていました。<br />今では水浜電車の面影を見つけるのも大変なくらい変貌してます。<br /><br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4604897916486738545.post-30717223644357214592017-02-13T18:47:16.472+09:002017-02-13T18:47:16.472+09:00匿名さん
この水浜電車シリーズの締めくくりに素晴らしいコメントをありがとうございました。
水浜線の魅...匿名さん<br />この水浜電車シリーズの締めくくりに素晴らしいコメントをありがとうございました。<br />水浜線の魅力は正にコメントに書かれたその通りで、水浜線現役時代から私はそれに気付いていませんでした。これまでの水浜線の写真で感じたことを最後に記載したいと思っていますので、その時は今回のコメントをそのまま紹介させて戴きます。<br /><br />katsuhttps://www.blogger.com/profile/03959477113313491581noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4604897916486738545.post-15266117219213119592017-02-12T22:05:12.862+09:002017-02-12T22:05:12.862+09:00素晴らしかった水浜電車こと、茨城交通水浜線のシリーズをありがとうございました。数々の素晴らしい光景に...素晴らしかった水浜電車こと、茨城交通水浜線のシリーズをありがとうございました。数々の素晴らしい光景に、思わず我を忘れて見入っておりました。こんなにも素晴らしい軌道線(路面電車)があった事、それをこのように纏まった記録にされて事は、後世への画像遺産として誠に相応しいものと思われます。<br />思えばかつて、あちこちに素晴らしい路面電車が存在していました。私の地元にも、伊豆箱根鉄道の島津軌道線(三島~沼津間)がありました。その廃線跡となった道路を、たびたび所用にて車で通行します。そのたびに、よくもこのような狭い道路(旧国道1号線)に、曲がりくねった路上に、ポール集電の電車が走っていたものだと感心します。そして古地図に現状を重ね、その沿線にあった素晴らしい光景を想像しております。<br />このたびの水浜線は、その沿線風景の変化の大きさに驚かされます。ことに海岸の風景、松林の傍らを走る姿や、鄙びた漁港の終点に向かって走る姿は感涙物です。その一方で海水浴客が押し寄せ、旅客輸送に翻弄された夏の風物詩など、人々に永遠に伝えられるべき存在の軌道線だったと思います。その姿を現実の物とし、シリーズで掲載して下さった事に、重ねまして心より御礼を申し上げます。これからもぜひ頑張って下さい!Anonymousnoreply@blogger.com