tag:blogger.com,1999:blog-4604897916486738545.post6884338665370439004..comments2024-03-24T21:36:50.201+09:00Comments on 地方私鉄 1960年代の回想: 豊橋鉄道 渥美線の車両2katsuhttp://www.blogger.com/profile/03959477113313491581noreply@blogger.comBlogger7125tag:blogger.com,1999:blog-4604897916486738545.post-47923459983541141022011-07-07T22:44:12.177+09:002011-07-07T22:44:12.177+09:00常夜燈さん
ありがとうございました。
直接制御車の4連が走ったのですか!
乗ってみたかったものです。...常夜燈さん<br />ありがとうございました。<br />直接制御車の4連が走ったのですか!<br />乗ってみたかったものです。<br />常夜燈さんのサイト「ローカル駅の坪庭」を拝見すると豊橋鉄道の昔から今へ車両の歴史全てが分かりますね。まもなく豊橋市内線をアップしますので貴サイトを参考にさせてもらいます。katsunoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4604897916486738545.post-23074602795220453312011-07-07T17:40:13.778+09:002011-07-07T17:40:13.778+09:00ごめんなさい。
4連でした。ごめんなさい。<br />4連でした。常夜燈noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4604897916486738545.post-7126055856171501842011-07-07T17:20:49.243+09:002011-07-07T17:20:49.243+09:00貴兄が撮られた頃は、朝夕には
直接制御車の6連が走っていて
各車の運転士がブザー合図に
ノッチを入れ...貴兄が撮られた頃は、朝夕には<br />直接制御車の6連が走っていて<br />各車の運転士がブザー合図に<br />ノッチを入れるのですが駅有効長が<br />短いのでブレーキ扱いの関係か<br />ゆっくり走っていました。<br />古い車両にも良く手が入っていて<br />比較的遅くまで活躍しました。常夜燈noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4604897916486738545.post-26604282949688542732011-07-07T10:53:23.141+09:002011-07-07T10:53:23.141+09:00青蛙さん、そうでしたか。
たしかに豊橋鉄道は平凡過ぎると私も思っていました。しかし改めて当時撮った写...青蛙さん、そうでしたか。<br />たしかに豊橋鉄道は平凡過ぎると私も思っていました。しかし改めて当時撮った写真を見ると中々面白い時代でした。<br />豊橋鉄道だけではなく昭和38年頃はどこの小私鉄でも昭和30年代まで生き延びた車両がかろうじて残され、都落ち電車投入により古車両が淘汰された時期であったと思われます。特に気動車くずれのクハの存在は地方私鉄の面白さのキーポイントの一つであったと思います。katsunoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4604897916486738545.post-19105076594015935382011-07-06T08:16:51.310+09:002011-07-06T08:16:51.310+09:00kumaさんコメントありがとうございました。
昨年末の豊橋鉄道~夕陽に向かって走れ~を読み返してみま...kumaさんコメントありがとうございました。<br />昨年末の豊橋鉄道~夕陽に向かって走れ~を読み返してみました。以前読んでとても印象に残っています。<br />今回も古電車をアップした後この名文を読むと渥美半島に行ってみたくなります。今も駅施設などに私鉄ローカルの雰囲気を楽しめそうですね。車両はさておいて地方私鉄の今を訪ねて行きたい処だらけになりそうです(笑)katsunoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4604897916486738545.post-15379825249148082282011-07-06T06:25:55.829+09:002011-07-06T06:25:55.829+09:00豊橋鉄道は昔から名鉄の匂大私鉄の色が濃く面白みがないという先入観で1度も訪ねていませんでした。一連の...豊橋鉄道は昔から名鉄の匂大私鉄の色が濃く面白みがないという先入観で1度も訪ねていませんでした。一連の写真を見て改めてローカルカラーと車両の編成を見てこの鉄道の小型車にひかれ、訪ねなかった事を悔んでいます。この時代小生は毎年北海道の私鉄を訪ねていました。この鉄道の魅力を引き出してくれたkatuさんにお礼申し上げます。青蛙noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4604897916486738545.post-19567472418695043092011-07-05T21:52:22.468+09:002011-07-05T21:52:22.468+09:00実に魅力的な小型車両たちが走っていた時代ですね。
私もこのころに乗りたかったです。
渥美線は昨年末...実に魅力的な小型車両たちが走っていた時代ですね。<br />私もこのころに乗りたかったです。<br /><br />渥美線は昨年末に初めて乗りました。<br />終点の三河田原は駅舎も電車も近代的になりましたが、駅の構内配線等に地方ローカルの雰囲気が色濃く残っており、夕暮れのひと時しばし佇んでしまいました。<br />http://hkuma.com/rail/iidasen/iidasen03.htmlH.Kumahttp://hkuma.com/noreply@blogger.com