tag:blogger.com,1999:blog-4604897916486738545.post1042742499855140344..comments2024-03-24T21:36:50.201+09:00Comments on 地方私鉄 1960年代の回想: 常磐線 仙台から四ツ倉へkatsuhttp://www.blogger.com/profile/03959477113313491581noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-4604897916486738545.post-54919110110247861542010-09-26T09:19:35.961+09:002010-09-26T09:19:35.961+09:00青蛙さん
デジタル化のおかげで国鉄蒸機のネガを楽しめるようになりました。国鉄もののデジタル化は今回始...青蛙さん<br />デジタル化のおかげで国鉄蒸機のネガを楽しめるようになりました。国鉄もののデジタル化は今回始めてです。<br />もし銀塩プリントだったら国鉄ものは永遠に何もしなかったでしょう。青蛙さんもネガを掘り起こしてみて下さい。katsuhttps://www.blogger.com/profile/03959477113313491581noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4604897916486738545.post-51003076214229665362010-09-25T03:22:48.541+09:002010-09-25T03:22:48.541+09:00昭和30年代後半から昭和42,3年あたりまでは、ついで写真でSLも撮りましたが、古典機関車にはなぜか...昭和30年代後半から昭和42,3年あたりまでは、ついで写真でSLも撮りましたが、古典機関車にはなぜか郷愁を感じていました。<br />私鉄には多くの古典機関車がこの時代ゴロゴロしていましたから。JNRについてはC56、9600に興味が惹かれましたがC62、C58等については追いかけることはしませんでしたが、KATUさんの一連の写真を見て改めて再認識しました。写真に説得力がありますね。<br />小生もネガを掘り起こしてみます。青蛙Anonymousnoreply@blogger.com