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高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2013年3月10日日曜日

加悦鉄道 DB機関車と片ボギー車

2010年のブログ初期に数枚アップしただけになっていた加悦鉄道の古いネガを全てスキャンしてみました。

加悦鉄道は蒸機だけでなく古典の客車も多く、まるで動態保存鉄道のようであったことはよく知られている。古典物の前にまず車庫で撮ったのがDB機関車と片ボギー車であった。軽便でよく見掛ける車両形態の3フィート6インチゲージ版といったところ。

DB201 (昭和28年森製作所製)   1962.7.31
頸城の森ブタDB81を大きくしたような同じ森製作所製DBが
庫内でジャッキアップされて点検補修中であった.

キハ101片ボギー車の単軸駆動台車

車庫に佇む片ボギー車キハ101 (昭和11年日車製)



2010年7月13日の加悦鉄道(第1回目)は掲載終了としました。

2 件のコメント:

青蛙 さんのコメント...

懐かしい写真ですね。

これを見て小生もスキャンしてみたくなりました。

加悦鉄道の2号機は野ざらしで洗濯物がぶら下がっていましたがきちんと保存でき他のでよかった、と思いました。

駅舎自体も魅力的な建物でもちろん古典客車や片ボギーの気道車も含め明治時~代大正時代の風景でした。

katsu さんのコメント...

青蛙さん
昭和37年夏に撮ったネガはどんどんスキャンして下さい。
私のこの夏のネガは何故か痛みが少なかったのがありがたいです。
しかし、この夏ネガもそろそろ限界を迎えているのではないでしょうか。

加悦鉄道は車両写真ばかりで情景が撮れなかったのが残念でしたね。
この後もDBが牽く古典客車が走っていたようで、見てみたかったものです。