案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2012年2月24日金曜日

奥山線 オリンパスペンで撮った軽便風景1

オリンパスペンで撮ったハーフサイズシリーズ、栃尾線に続き今回は奥山線の軽便風景です。
遠州鉄道奥山線については何回かアップして来ましたが、ハーフサイズには意外なものが
写っている楽しみがあります。
撮影: 1964.3.23~24

元城駅長さんのはからいで車庫から出して戴いた車両達. 元城車庫

小さな車体から目いっぱいに延びたパンタが軽便らしい.


小さな客車の小さなアーチバー台車に揺られて気賀口へ向かう.  上池川


曳馬野の駅前風景


煙の向こうに電車が到着し、気賀口行きの気動車が出発の準備に.曳馬野駅

大きなヘッドライトとラジエターが目立つ給水中の気動車キハ1803.

電車の乗客が気動車に乗り込むと、気賀口行きは発車する. 
これから曳馬野~気賀口間の非電化区間を走る

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