案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2011年10月14日金曜日

上武鉄道 古典蒸機がいた風景

1962(S37)年は英国系6号機と米国系7号機が入線し古典蒸機が賑やかに揃っていた時代であった。
休車や廃車になっていた2両を除くと4両が現役で、その後数年で蒸機は全て使われなくなってしまった。
古典蒸気が賑やかに揃ったほんの数年間の風景であった。

米国ピッツバーグ製7号機 西武化学前 1962.12.23

英国ナスミスウィルソン製4号機が休む木造機関庫

西武化学工場内で働く7号機.この日は客貨混合列車も牽いていた.


英国ナスミスウィルソン製6号と5号機がいた昭和37年の風景

2 件のコメント:

Cedar さんのコメント...

昭和37年って、すごい昔って気がしますね。
自分はそのとき何歳だったんだろうと考えます。

katsu さんのコメント...

Cedarさん
昭和37年、確かに大変な昔です。
私はまだ未成年でガキのようなものでした。
今考えると、その当時の地方私鉄は凄かった!
この後の数年で様々な風景が消えてしまいました。その頃のCedarさんはキット小学生くらいではないでしょうか?