案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2010年8月29日日曜日

尾小屋鉄道 真夏の軽便

途中、炎天下の金平駅で一休み。だんだんと山間に入ってくる。
客車の窓とドアはフルオープンで心地よい風が流れ、心地よい振動で楽しさ最高潮に。
金平      1962.8.1

新小松 - 西吉竹
夏の陽を浴びて流れる清流に沿って、木立の間をナローの細いレールが延びる。
オープンデッキから見る元鉱山鉄道の堪らない光景が終点尾小屋までつづく。
山間を登る軽便の軌道は模型にしたくなるような光景であった。
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観音下 - 倉谷口

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