案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2010年7月12日月曜日

上武鉄道のピッツバーグ

4月30日にアップした上武鉄道(旧日本ニッケル鉄道)です。

1962年12月、本線で待ち構えていると森の中から登場してきたのは米国ピッツバーグ社製の古典ロコ7号機であった。他の地方私鉄では見たこともない、大径動輪でアメリカンスタイルの1Cタンク機に目を奪われた。西武化学の構内では英国製古典ロコに混ざって、アメリカンスタイルの姿が異色の存在であった。
西武化学前-寄島  1962.12.23

ピッバーグ7号機

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

私もちょうどこの鉄道のCD化を終えたところです。古典的な機関車に交じって警戒色を前面に施した古典DLがありましたね。
ピッツバーグの機関車は本当のごつい感じです。あまりスマートと言えないゴツゴツしたサイドタンクと大きな車輪にアメリカンを感じます。そういえばアルコ製の車はアメリカンを感じます。青蛙