案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2010年7月6日火曜日

西大寺鉄道1 後楽園駅

岡山の後楽園から裸祭りの西大寺市まで11.4kmを走っていた3フィートゲージの軽便鉄道があった。1962年7月に訪問後、1か月程して廃線となった。
岡山後楽園の一角に「西大寺市行きのりば」と表示された後楽園駅があった。うす暗い本屋に入ると気動車が発車を待っていたが人影はなかった。2'6''ゲージではないが軽便の細いレールとナローゲージに感激したものだった。
後楽園駅    1962.7.29


発車を待つキハ7     後楽園駅

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

当時の趣に新鮮な感じがあります。
青春の1ページでした。カメラ破損し
その後の旅行に支障をきたしたことを
思い出します。青蛙

katsu さんのコメント...

青蛙さん
昭和37年の遠い昔の世界。
こんな風景だったのか驚きがあります。
歳月が感じ方を変えて行くのですね。