案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2010年5月8日土曜日

雄勝線 ちみちのくのポール電車(元多摩湖線)

羽後交通雄勝線。
奥羽本線湯沢から西馬音内を経て麓までを結ぶ。

多摩湖線ブログでも取上げた、西馬音内のポール電車デハ6が活躍していた羽後交通雄勝線。1964年当時、素晴らしい古典車両が沢山在籍し、まるで動体保存鉄道のようであった。よく手入れが行き届いた車両ばかりでとても美しかったのが印象的。


羽後三輪駅 デハ6   '1964年8月 
弊ブログのタイトルの光景はこの雄勝線の羽後三輪駅である。
ポール電車が上り下り交換する駅には、ほのぼのとした光景が溢れていた。


羽後山田ー貝沢  デハ6+ホハニ2
湯沢に向けて満員の客を乗せ、夏の雄勝をのんびりと走る.
まだお客さんが多かった時代なのだ。電車と客車の長さがアンバランスなところが楽しい。

西馬音内駅  デハ6 (元西武多摩湖線モハ104)が牽く混合列車。

この車庫周辺にゴロゴロしていた珍しい古典車両は別途アップの予定です

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